プロジェクトの設定と既定値

プロジェクトの設定では、翻訳メモリのコンテンツの取得方法と更新方法、検証とペナルティの適用方法を制御します。プロジェクトの設定は、プロジェクト テンプレートおよびプロジェクトの一部として定義できます。プロジェクト テンプレートに基づいていないプロジェクトを作成する場合は、既定値が適用されます。

一般的な設定

No.既定で有効になっている設定、または既定値がある設定既定
1.分節での原文テキストの編集を許可する無効
2.顧客ポータルの表示設定有効
3.ファイルのダウンロードを制限無効 (通常のプロジェクトの場合)/有効 (制限付きプロジェクトおよび原文言語と訳文言語が同じプロジェクトの場合)

前処理の設定

No.既定で有効になっている設定、または既定値がある設定既定
1.一致率の最小値 (翻訳メモリから)70%
2.翻訳上書きモードより一致率が高い一致文が見つかった場合、既存の翻訳を上書きする
3.翻訳が適用されたら次の操作を行う[100% 一致を確定する]および[コンテキスト一致を確定する]
4.一致する分節がない場合は次の操作を行う訳文分節を空のままにする

翻訳メモリの更新

No.既定で有効になっている設定、または既定値がある設定既定
1.訳文分節が異なる場合翻訳単位を結合する
2.分節のステータス[翻訳済み][翻訳承認済み][リリース]

[検証] > [タグ検証機能]

No.既定で有効になっている設定、または既定値がある設定既定
1.[チェック対象] > [タグの追加]エラー
2.[チェック対象] > [タグの削除]エラー
3.[チェック対象] > [タグの順序の変更]警告
4.[チェック対象] > [タグの周りのスペース]注意
5.[無視] > [書式タグ]
6.[無視] > [通常のスペースと固定スペースの違い]

[検証] > [分節の検証]

No.既定で有効になっている設定、または既定値がある設定既定
1.原文のままの分節や空白の分節がないかチェックするエラー
2.原文と訳文が同一警告

[検証] > [分節の除外]

No.既定で有効になっている設定、または既定値がある設定既定
1.完全一致単位を除外する

[検証] > [不整合]

No.既定で有効になっている設定、または既定値がある設定既定
1.訳文に反復語句がないかチェックする警告
2.編集されていないあいまい一致がないかチェックする警告

[検証] > [句読点]

No.既定で有効になっている設定、または既定値がある設定既定
1.[終了規則] > [編集されていないあいまい一致がないかチェックする]警告
2.[終了規則] > [次の文字の前に余分なスペースがないかチェックする :!?;]警告
3.[余分なピリオドとスペース] > [連続するスペースがないかチェックする]注意
4.[余分なピリオドとスペース] > [連続するピリオドがないかチェックする]注意
5.[余分なピリオドとスペース] > [省略記号 (...) を無視する]
6.[余分なピリオドとスペース] > [訳文分節の末尾に余分なスペースがないかチェックする]警告
7.[括弧のチェック] > [括弧をチェックする]警告

[検証] > [商標のチェック]

この設定は既定で有効になっており、商標が正しくない場合は、エラー メッセージが報告されます。

[検証] > [用語検証機能]

No.既定で有効になっている設定、または既定値がある設定既定
1.使用されていない可能性のある訳語をチェックする (既定で無効)。警告
2.禁止用語として設定されている用語がないかチェックする警告
3.完全一致の分節を除外する警告

[ペナルティ] > [標準的なペナルティ]

No.既定で有効になっている設定、または既定値がある設定既定
1.書式の欠落によるペナルティ1
2.異なる書式によるペナルティ1
3.複数の訳文によるペナルティ1
4.自動ローカリゼーションによるペナルティ0
5.テキスト置換0
6.整合1
7.文字幅の差1

標準的なペナルティに指定できる最大値は 20 です。

[ペナルティ] > [翻訳単位ステータスのペナルティ]

No.既定で有効になっている設定、または既定値がある設定既定
1.翻訳済み0
2.翻訳却下0
3.翻訳承認済み0
4.リリース却下0
5.リリース0
6.未翻訳0
7.翻訳中0

翻訳単位ペナルティに指定できる最大値は 20 です。