分節のフィルタ

分節のフィルタリングは、ファイルに未翻訳の分節がないことを確認する場合などに便利です。

手順

  1. Trados Online Editor で、適切なファイルを開きます。
  2. 画面の右側で、[フィルタ] SDL Online Editor の[フィルタの表示]ボタン を選択します 。.
  3. [フィルタ]パネルで、[フィルタの有効化]チェック ボックスをオンにします。
  4. 次のいずれかを実行します。
    • ステータス、元データ、または適用前の元データに従って分節をフィルタリングするには、[分節の属性]ノードを展開して、[ステータス][元データ]、および[適用前の元データ]リストで該当する属性を選択します。 元データと改訂前の元データの区別は、新しい翻訳の元データが分節のステータスを変更するときに作成されるため、便利です。
    • レビュー フェーズ中に提案された変更に従って分節をフィルタリングするには、[レビュー]ノードを展開し、該当するチェック ボックスをオンにするか、または関連する情報を入力します。
      • 変更履歴付きの分節
      • 検証メッセージを含む分節
      • コメントありの分節
      • TQA (品質評価) 付きの分節
      • [修正が一致しません] - このフィルタは、原文と訳文の間の修正の不一致を含む分節を表示します。具体的には、このフィルタは、分節の原文および訳文で削除された文字と挿入された文字を比較します。このような分節がリストに表示されるには、たとえば、挿入された文字が原文には 2 つあるのに対して訳文には 1 つしかない、または原文には修正が含まれているのに対して訳文には含まれていない、といった違いが必要です。
      • [修正開始] - 開始日と終了日を指定します。
      • [修正の追加者] - 修正を実行したユーザーをリストから選択します。
    • ロック/ロック解除された分節をフィルタリングするには、[分節のロック]ノードを展開し、該当するチェック ボックスをオンにします。
    フィルタは選択するとすぐに適用され、フィルタリング属性に一致する分節の数が[フィルタ]ペインの上部に、「184 分節中 16 分節フィルタリング済み」のように表示されます。作業中のファイルにコメント付きの分節が含まれている場合は、フィルタリング属性に一致する分節のコメントのみが[コメント]ペインに表示されます。同様に、作業中のファイルに修正された分節が含まれている場合、フィルタリング属性に一致する分節の修正のみが[修正]ペインに表示されます。

タスクの結果

分節をフィルタリングすると、[フィルタ]ボタンに小さなドットが表示されます。これは、[フィルタ]パネルを折りたたむ場合に、テキスト内のすべての分節ではなく、フィルタリングされた分節のリストを操作していることを把握できるため便利です。