既定およびその場所

さまざまな種類のユーザー グループとリソースを現在のフォルダ (場所) またはその子に保存できます。

ルートレベル フォルダのリソースとユーザー グループ

アカウント レベルまたはルート レベルで、リソースおよびユーザー グループを作成、編集、または保存することはできません。ただし、管理者がここで作成したすべてのリソースが継承されます。

次の既定のユーザー グループは、システムにより自動的にルート レベルでプロビジョニングされます。
  • 管理者
  • プロジェクトマネージャ
  • ターミノロジスト
  • エンジニア

顧客レベル フォルダのリソースとユーザー グループ

顧客レベルでリソースおよびユーザー グループを作成して保存できます。つまり、これらのリソースは、すべての下位フォルダとサブフォルダで共有されます。リード プロジェクト マネージャのグループは、顧客フォルダ レベルまたは顧客固有レベルに置かれます。

多くの場合、特定の顧客ごとにリソースを保存して、特定の顧客のみがこれらのリソースを使用するようにします。顧客を追加すると、(顧客フォルダの下に) その顧客用のフォルダ (つまり場所) が自動的に作成され、次のものも作成されます。
  • 既定のリソース: ファイルの種類の設定、言語処理規則、フィールド テンプレート
  • 既定のユーザー グループ: 顧客依頼者、カスタマー レビュー担当者
顧客依頼者ロールには、次の 2 種類があります: 顧客依頼者 (Trados Customer Portal で同僚のプロジェクトを表示できます)、制限付き顧客依頼者 (Trados Customer Portal で同僚のプロジェクトを表示できません)。顧客依頼者グループは、新しい顧客を追加すると自動的にプロビジョニングされます。これに対し、制限付き顧客依頼者グループは自動的にプロビジョニングされません。顧客ユーザーを制限付き顧客依頼者グループに追加するには、選択した顧客のためにこのグループを手動で作成する必要があります。

必要な数の顧客フォルダを追加できます。つまり、作成した顧客と同じ数の顧客フォルダ (場所) が作成されます。作成された各フォルダにサブフォルダを作成できます。リソースは、任意の顧客フォルダまたはサブフォルダに保存します。

ベンダーレベル フォルダのリソースとユーザー グループ

一部のリソースは、ローカリゼーション作業の一部またはすべてを外注するサードパーティのエンティティ (またはベンダー) によってアクセスされることを想定しています。ベンダーを追加すると、(ベンダー フォルダの下に) そのベンダー用のフォルダ (つまり場所) が自動的に作成され、ベンダー プロジェクト マネージャ グループも作成されます。

必要な数のベンダーを追加できます。つまり、作成したベンダーと同じ数のベンダー フォルダ (場所) が作成されます。ベンダー フォルダにサブフォルダを作成することはできません。

ベンダーレベルのフォルダで次のリソースを作成して保存できます。
  • ベンダー注文テンプレート
  • 価格モデル (ベンダー注文テンプレートで使用)