翻訳ステータス

原文テキストと訳文テキストの単位が翻訳単位 (TU) を構成します。TU は Trados Online Editor に 1 行で表示されます。各 TU には、翻訳の完了状況に応じた翻訳ステータスが表示されます。

TU は次のいずれかの翻訳ステータスになります。
  • 未翻訳 (未翻訳ステータス) - この訳文分節は、翻訳または編集されていません。
  • 翻訳中 (翻訳中ステータス) - 次のいずれかです。
    • 訳文分節は編集されている可能性がありますが、まだすべて翻訳されたとは見なされません。
    • 翻訳メモリ (TM) の一致が分節に適用されましたが、その後に分節テキストが編集されています。
  • 翻訳済み (翻訳済みステータス) - 最初の翻訳者がこの訳文分節の翻訳を確定しました。
  • ロック済み (ロック済みステータス) - この訳文分節の翻訳はロックされています。
  • 翻訳却下 (翻訳却下ステータス) - 言語レビュアーが、この訳文分節の翻訳を却下しました (たとえば、翻訳プロバイダによる社内レビュー中)。
  • 翻訳承認済み (翻訳承認済みステータス) - 言語レビュアーが、次のようなコンテキストでこの訳文分節の翻訳を承認しました。
    • ファイルをクライアント レビューに送信する前の、翻訳プロバイダの内部レビューの実行中。
    • 翻訳プロバイダが実行した元の形式でのレビューの一部として。
    • 翻訳プロバイダが実施した言語品質評価 (LQE) 中。
  • リリース却下 (リリース却下ステータス) - クライアントのレビュアーがリリース プロセス中にこの訳文分節の翻訳を却下しました。
    • クライアントのレビュアーがファイルをファイナライズする場合は、まず必要な変更を行い、次に分節をリリース済みステータスにします。
    • ファイルをクライアントのレビュー後に翻訳プロバイダに戻す場合、翻訳プロバイダが必要な変更を確認して実装できるように、クライアントのレビュアーは分節をリリース却下のままにする必要があります。
  • リリース (リリース ステータス) - クライアントのレビュアーがこの訳文分節の翻訳を承認し、リリースしました。