見積もりテンプレートでのスマート マーカーの使用

見積もりテンプレートの基になっている *.xlsx ファイルにスマート マーカーを入力します。見積もりテンプレートに表示する情報に応じて、すべてのスマート マーカーを入力することも、一部のスマート マーカーのみを入力することもできます。

手順

  1. *.xlsx ファイルを開きます。
  2. スマート マーカーのリストから見積もりに必要なスマート マーカーを特定してコピーし、その表示先にする *.xlsx ファイルの列または行に貼り付けます。
  3. コストを表すスマート マーカーを追加する場合は、次の手順に従って、コストがプロジェクト通貨と同じ通貨で表示されるようにします。
    1. *.xlsx ファイルで、コストを表すスマート マーカーを任意のセルに入力します。
    2. セルを右クリックして、[数字]>[カテゴリ]に移動します。[通貨]を選択します。
    3. [記号][£]を選択します。カスタム見積もりが生成されると、セル内のコストはプロジェクト通貨で表されます。たとえば、プロジェクト見積もりがユーロの場合、セルにはコストがユーロで表示されます。£ 記号は、実際のプロジェクト通貨のプレースホルダです。
  4. 次の動作に注意してください。
    • 既定では、スマート マーカー値は垂直方向に表示されます。スマート マーカーの値を水平方向に表示するには、スマート マーカーの末尾に (horizontal) を追加します。
      • 値を水平方向に表示する例を示します。プロジェクトに 3 つの訳文言語があるとします。列 C に繰り返しのスマート マーカーを入力します。3 つの訳文言語の見積もりが生成されると、繰り返しの単語数が列 C から列 E に表示されます。スマート マーカー (水平方向)
      • 値を垂直方向に表示する例を示します。プロジェクトに 3 つの訳文言語があるとします。行 3 に繰り返しのスマート マーカーを入力します。3 つの訳文言語の見積もりが生成されると、繰り返しの単語数が 3 行目から 5 行目に表示されます。スマート マーカー (垂直方向)
    • カスタムあいまい一致の範囲を使用する場合は、あいまい一致の範囲の実際の名前をスマート マーカーに含めないでください。スマート マーカーのあいまい一致の式に番号を追加します。
      次に例を示します。次の 3 つのあいまい一致の範囲を作成したとします: 99%-95%、94%-85%、84%-75%。費用には次の式を含めます。
      • 99%-95% には、FuzzyMatch1 を使用
      • 94%-85% には、FuzzyMatch2 を使用
      • 84%-75% には、FuzzyMatch3 を使用
      行と列に 99%-95% のあいまい一致の範囲のデータを入力するには、次のスマート マーカーを追加します。
      • TranslationCost.FuzzyMatch1.Name
      • TranslationCost.FuzzyMatch1.Count
      • TranslationCost.FuzzyMatch1.Rate
      • TranslationCost.FuzzyMatch1.Total