見積もりテンプレートでのスマート マーカーの使用
見積もりテンプレートの基になっている *.xlsx ファイルにスマート マーカーを入力します。見積もりテンプレートに表示する情報に応じて、すべてのスマート マーカーを入力することも、一部のスマート マーカーのみを入力することもできます。
手順
*.xlsxファイルを開きます。- スマート マーカーのリストから見積もりに必要なスマート マーカーを特定してコピーし、その表示先にする
*.xlsxファイルの列または行に貼り付けます。 - コストを表すスマート マーカーを追加する場合は、次の手順に従って、コストがプロジェクト通貨と同じ通貨で表示されるようにします。
*.xlsxファイルで、コストを表すスマート マーカーを任意のセルに入力します。- セルを右クリックして、[数字]>[カテゴリ]に移動します。[通貨]を選択します。
- [記号]で[£]を選択します。カスタム見積もりが生成されると、セル内のコストはプロジェクト通貨で表されます。たとえば、プロジェクト見積もりがユーロの場合、セルにはコストがユーロで表示されます。£ 記号は、実際のプロジェクト通貨のプレースホルダです。
- 次の動作に注意してください。
- 既定では、スマート マーカー値は垂直方向に表示されます。スマート マーカーの値を水平方向に表示するには、スマート マーカーの末尾に
(horizontal)を追加します。- 値を水平方向に表示する例を示します。プロジェクトに 3 つの訳文言語があるとします。列 C に繰り返しのスマート マーカーを入力します。3 つの訳文言語の見積もりが生成されると、繰り返しの単語数が列 C から列 E に表示されます。
- 値を垂直方向に表示する例を示します。プロジェクトに 3 つの訳文言語があるとします。行 3 に繰り返しのスマート マーカーを入力します。3 つの訳文言語の見積もりが生成されると、繰り返しの単語数が 3 行目から 5 行目に表示されます。
- 値を水平方向に表示する例を示します。プロジェクトに 3 つの訳文言語があるとします。列 C に繰り返しのスマート マーカーを入力します。3 つの訳文言語の見積もりが生成されると、繰り返しの単語数が列 C から列 E に表示されます。
- カスタムあいまい一致の範囲を使用する場合は、あいまい一致の範囲の実際の名前をスマート マーカーに含めないでください。スマート マーカーのあいまい一致の式に番号を追加します。
次に例を示します。次の 3 つのあいまい一致の範囲を作成したとします: 99%-95%、94%-85%、84%-75%。費用には次の式を含めます。
- 99%-95% には、FuzzyMatch1 を使用
- 94%-85% には、FuzzyMatch2 を使用
- 84%-75% には、FuzzyMatch3 を使用
行と列に 99%-95% のあいまい一致の範囲のデータを入力するには、次のスマート マーカーを追加します。- TranslationCost.FuzzyMatch1.Name
- TranslationCost.FuzzyMatch1.Count
- TranslationCost.FuzzyMatch1.Rate
- TranslationCost.FuzzyMatch1.Total
重要: 正しいスマート マーカーを*.xlsxファイルに入力してください。スマート マーカーを変更すると (文字を追加する、または削除するなど)、見積もりをダウンロードできなくなります。 - 既定では、スマート マーカー値は垂直方向に表示されます。スマート マーカーの値を水平方向に表示するには、スマート マーカーの末尾に