ファイルの種類の改善
Trados Studio のファイルの種類が次のように改善されました。
- 最近導入された Microsoft Word 2007-2016 ファイルの種類 (WordProcessing ML v.1) が、Microsoft Word 文書の唯一かつ既定のファイルの種類になりました。従来のファイルの種類は、そのファイルの種類を使用しているプロジェクトを問題なく完了することができるように、非表示のファイルの種類として使用できます。新しいプロジェクトでは、Microsoft Word の最新のファイルの種類のみを使用できます。
- 新しい Microsoft Excel 2007-2016 のファイルの種類 (SpreadsheetML v. 1) は、ベータ版を終了し、リアルタイム プレビューおよび他の多くの機能を使用できるように完全に更新されています。このような利点があるので、新しいプロジェクトを作成するときには既定で使用され、ファイルの種類のリストで最初に表示されるようになりました。従来の Microsoft Excel 2007-2013 ファイルの種類は、引き続き二次的なファイルの種類として使用できます。
- 新しい Microsoft PowerPoint 2007-2016 ファイルの種類 (PresentationML v.1) は、現在ベータ版として利用可能です。Microsoft Excel や Word のファイルの種類と同様のリアルタイム プレビューをサポートしています。この新しいファイルの種類は、新しいプロジェクトを作成するときに既定で使用され、ファイルの種類のリストで最初に表示されます。従来の Microsoft PowerPoint 2007-2013 ファイルの種類は、引き続き二次的なファイルの種類として使用できます。
- Microsoft Office ファイルの埋め込みコンテンツ (グラフなど) を、ソース ファイルから手動で抽出することなく翻訳できるようになりました。埋め込みコンテンツは、Trados Studio エディタで開いたときに、翻訳ファイルに自動的に含められます。