LookAhead による翻訳結果の高速化
LookAhead を有効にすると、翻訳メモリ (TM) の検索結果にすばやくアクセスできます。
TM の検索結果は通常、アクティブな (つまり現在の作業対象の) 分節または文字列単位で、さまざまな速度で取得されます。LookAhead を有効にすると、次のいくつかの分節の検索結果がキャッシュされるため、TM の検索結果の取得速度が向上します。
原文テキストが Trados Studio に読み込まれると、現在の分節に続く 2 つの分節に含まれる原文テキストの文字列と、使用可能な翻訳リソース (TM、用語ベース、機械翻訳など) との照合がバックグラウンドで開始されます。この結果、一致する翻訳結果が含まれる各分節の検索結果がすぐに表示されます。
翻訳結果をすばやく取得するには、に移動して[LookAhead を有効にする]を選択します。
例外的なケースですが、LookAhead を有効にすると、機械翻訳の登録契約の割り当て文字数に影響する可能性があります。詳細については、ヘルプ トピック「LookAhead と MT の割り当て」を参照してください。
LookAhead により、用語認識の結果が事前に取得されます。つまり、低速なサーバー タイプの用語ベースや、ネットワーク ドライブに保存されている用語ベースの用語認識の結果が高速に表示されます。
新しい用語を追加した場合、これらは続く 2 つの分節では認識されません。