バージョン管理の概念

Content Manager は、さまざまな項目にバージョン管理を適用し、時間の経過とともに項目の履歴を保持します。バージョン番号には、メジャー バージョンとマイナー バージョンが含まれます。

バージョンを持つ項目

一部の種類の Content Manager 項目に限り、複数のバージョンが管理されます。Content Manager では、次の種類の項目を対象として、以前のバージョンが記録されます。

  • コンポーネント
  • コンポーネント テンプレート
  • ページ
  • ページ テンプレート
  • テンプレート構築ブロック
  • スキーマ

バージョン番号

項目を作成すると、その項目をチェックインするときに Content Manager によって 1.0 というバージョン番号が付けられます。その後は保存するたびに、Content Manager によって項目に新しいバージョン番号が付けられます。

バージョン番号は、メジャー バージョン番号とマイナー バージョン番号から構成されている場合があります。

  • メジャー バージョン: ユーザーが項目を保存して、項目がチェックインされると、メジャー バージョン番号は 1 ずつ増加します。
  • マイナー バージョン: チェックアウトされた項目またはワークフロー内の項目をユーザーが保存した場合、保存するたびにバージョン番号が 0.1 ずつ増加します。チェックアウトされた項目がチェックインされたり、またはワークフロー内の項目がワークフロー プロセスを完了したりすると、バージョン番号は次の整数に増加します。たとえば、チェックアウトされているコンポーネントのバージョン番号が 2.3 で、そのコンポーネントがチェックインされると、バージョン番号は 3.0 に増加します。

たとえば、項目に 2.3 というバージョン番号が付けられている場合、「2」が項目のメジャー バージョン番号で、「.3」がマイナー バージョン番号です。