ロックの解決
さまざまな理由で、編集しようとしている項目の罫線にロック アイコンが表示されることがあります。このような場合には、項目を編集できない理由および編集できるようにする方法を調べることができます。
手順
- 編集可能な Web ページでは、右上隅にある鉛筆ボタンをクリックして、編集を開始します。
- 罫線にロック アイコンが表示されている Web ページ内をクリックし、ロック アイコンをクリックします。
項目がロックされている理由が示され、操作を続行するためのオプションが表示されます。ロックの種類および使用しているセキュリティ対策に応じて、自分でロックを解除できる場合もあれば、Tridion Sites アプリケーション管理者に項目のロック解除を依頼することが必要になる場合もあります。
- 項目を変更できるようにする必要がある場合は、ロック解除のための操作を行います。
オプション 説明 項目のローカライズ 共有のコンテンツ項目をローカライズされたコンテンツ項目にするには、項目をローカライズします。項目をローカライズすると、その項目とは別のコピーが作成されます。オリジナルの項目に対する変更はローカライズされたコピーに反映されなくなります。またローカライズされたコピーへの変更もオリジナルには反映されません。コンテンツをローカライズする一般的な理由は、翻訳です。項目のローカライズにより、項目のロックは解除されます。 すべての Web サイト上の項目の編集 項目がロックされている場合、すべての Web サイト上でその項目を編集のために明示的に選択することで、その項目をロック解除できることがあります。すると Web ページでその項目を編集できます。変更がその他の Web サイト上にも反映されることに注意してください。この Web サイト以外の Web サイト上で項目が表示されるかどうかを確認するには、項目の[プロパティ]ダイアログで[BluePrinting ステータス]プロパティを確認します。 アクティビティの開始 Web ページの項目にロック罫線ボタンが表示され、項目が自分に割り当てられていることが示される場合は、その項目がワークフローによって自分のユーザー グループに (おそらく他の項目とともに) 割り当てられていることを意味します。このような項目では、アクティビティを開始できます。アクティビティを開始すると、その項目は、アクティビティに関連するその他すべての項目とともにロック解除されます。 詳細な手順については、関連項目を参照してください。
所有権の取得 ロックされた項目をクリックすると、次のメッセージが表示される場合があります: 「この項目にはまだチェックインされていない変更が含まれています」。これは、自分や別のユーザーが実行した変更がワークフローにまだ反映されていない状態であり、ワークフロー プロセスが終了するまで変更が発行されないことを意味します。 ダイアログを確認して、次の情報を検索します。- 項目に含まれている未発行の変更数
- 項目を最後に変更したユーザー
項目の所有権 (すべての未発行の変更の所有権を含む) を取得するには、[所有権を取得して編集]をクリックします。
所有権を取得するということは、([編集のキャンセル]または[チェックアウトを元に戻す]を選択して) 変更を破棄した場合に、自分より前に他のユーザーが行った変更を含む項目に対する未発行の変更すべてが、Experience Manager によって破棄されることも意味します。