構造グループを設定する

構造グループの一般的な設定、メタデータ、既定のページ テンプレート、およびワークフロー設定を定義できます。

一般的な設定

次の表に、構造グループの一般的な設定を示します。

設定説明
名前構造グループの名前は、それを作成する構造グループ内で一意にする必要があります。この名前付け制約は、ひとつの BluePrint 内ですべての親および子発行物に対して適用されます。
ディレクトリの場所Content Manager では、この読み取り専用フィールドは発行物の設定レベルで決定されます。構造グループ内では編集できません。
ディレクトリこの構造グループで作成されたページを Content Manager が発行するディレクトリの URL。これがルート構造グループである場合、このフィールドはオプションです。
発行可能 Content Manager が、構造グループで作成されたページおよびネストされた構造グループのページを発行できるかどうかを決定する 2 項選択の設定。既定では発行可能に設定されています。

Content Manager がページを発行する URL は、次を組み合わせたものです。

  • 発行ターゲット - 発行ターゲットは、ユーザーが項目を発行したターゲットの種類によって決定されます
  • 発行物のパス - 発行物のパスは発行物のプロパティです
  • 構造グループのディレクトリ設定
    • ページの場合、ルート構造グループで始まる、ネストしているすべての構造グループのディレクトリ プロパティを連結したものです。各ディレクトリは「/」で区切られています。
    • マルチメディア ファイルの場合、ページ テンプレートまたはコンポーネント テンプレートによって決定されます。テンプレートによる構造グループの指定が失敗した場合、既定で、発行物の画像の URL プロパティで指定した場所が設定されます。

たとえば、「Live」というターゲットの種類は、Live という発行ターゲットと関連付けられ、特定の場所に発行されます (この例では http://www.docs.com です)。発行物の URL は「France」です。構造グループのディレクトリは /news/press_release です。この構造グループで発行されるページは、次の URL に発行されます。

http://www.docs.com/France/News/press_release

メタデータ

構造グループには、メタデータも含むことができます。これらはメタデータ スキーマに基づいており、[メタデータ スキーマ]フィールドの下に表示されます。

たとえば、これらのフィールドには、構造グループのページの色に関する追加の情報を格納できます。これらのフィールドは、ページで使用されたページ テンプレートおよびコンポーネント テンプレートと連動します。

既定のページ テンプレート

構造グループに対して、既定のページ テンプレートを指定できます。既定のページ テンプレートでは、エンド ユーザーが、構造グループで作成されたページで使用できるテンプレートを指定します。

一連のページで既定のテンプレートを使用する場合、構造グループの既定のテンプレートを変更できます。この結果、既定の設定を使用したすべてのページは、新しく選択された既定のページ テンプレートに自動的に更新されます。

[親から継承]設定によって、この構造グループが、この構造グループがネストされている構造グループから既定のページ テンプレートを継承するかどうかが決定されます。この設定を選択した場合、エンド ユーザーは既定のページ テンプレートを指定できません。

ワークフロー

ワークフロー管理権を持っていて、発行物に対してワークフロー プロセス定義が作成されている場合は、構造グループでプロセスの関連付けを作成できます。

ワークフロー プロセス定義を構造グループと関連付けると、エンド ユーザーが構造グループに格納するすべての新しいページまたは編集されたページは、ワークフロー プロセスに入ります。