項目のローカライズ
子発行物内で、親発行物から共有されている項目をローカライズできます。これは、その項目について、ユーザーが編集可能なローカル コピーを作成することを意味します。項目がローカル コピーである場合、ローカライズ解除を行えば、親発行物からの共有項目に戻すことができます。
始める前に
このタスクを実行するには、次の条件が満たされている必要があります。
- ローカライズする項目に対する権限を持っていること。
- 含まれている組織項目 (構造グループ、フォルダ、カテゴリ) に対するローカライズ権限が必要となります。
- ローカライズする項目が共有項目であること。
- ローカライズする項目に、この発行物でのローカライズに必要な最低限の承認ステータスがあること (最低限の承認ステータスが設定されている場合)。
手順
- Content Manager Explorer Web サイトにアクセスします。
- ローカライズする項目に移動して選択します。
- リボン ツールバーの[編成]タブを開き、[ローカライズ]をクリックします。
タスクの結果
ローカライズされた項目については、次のことが当てはまります。
- ユーザーは項目を編集できます。
- ユーザーは項目をローカライズ解除できます。つまり、ローカル コピーを削除して、共有項目に戻すことができます。
- ローカライズされた項目は、元が親発行物からの共有項目であるため、削除や切り取りおよび貼り付けは行えません。
- ローカライズされた項目がフォルダ、構造グループ、またはカテゴリの場合、そのようなコンテナ内の項目はローカライズされませんでした。
- 項目をローカライズする発行物に子発行物がある場合、以前に共有項目を使用していた子発行物は、今回の発行物からローカライズされた項目を共有するようになります。
- ローカライズされた項目が、この発行物内のワークフロー プロセスと関連付けられている場合、ユーザーがその項目を初めて編集して保存する際に、Content Manager によってその項目がワークフローに入れられ、そのワークフローは項目を編集したユーザーに割り当てられます。