スキーマとテンプレートの役割
ページの各部分は、その構造およびそこに含めることができるものを定義するスキーマに関連付けられ、オプションで、テンプレートを使用して、Web サイトでのコンテンツの表示方法を定義できます。
基本概念
上記の Web ページは、複数の領域に分かれています (赤い破線のボックスで示されます)。この領域には、一部のコンテンツが含まれます (赤い実線で示されます)。Web ページ自体も領域であることに注意してください。
| Web ページの一部 | 基盤となる概念 | テンプレート | スキーマ |
|---|---|---|---|
| Web ページ自体 | ページ (最上位の領域) | ページ テンプレート | ページ スキーマ (領域スキーマの一種) |
| Web ページ上の領域 | 領域 | なし | 領域スキーマ |
| 1 つのコンテンツ | コンポーネント | コンポーネント テンプレート (テンプレートベースの発行のみ) | コンポーネント スキーマ |
このため、上の画像は、3 つの領域 (領域に対応) に分割された Web ページ (領域の種類であるページに対応) を示しています。このページには、合計 5 つのコンテンツ (コンポーネントに対応) が含まれています。領域は、Experience Space では個別の項目ではありません。フォルダまたは構造グループ (コンポーネント、ページなど) には作成できません。領域はページ内で既に定義されており、ユーザーがコンテンツを指定します。
テンプレート
- ページ テンプレートは、発行された Web ページの全般的な構築方法と動作を定義します。 テンプレートベースの発行モデルでは、通常、ページ テンプレートにブランディングおよびその他のデザイン要素を定義するテンプレート構築ブロックが含まれます。
- 組織でテンプレートベースの発行モデルを使用している場合、 コンポーネント テンプレートでは、Web ページでのコンポーネントの表示方法と動作が定義されます。テンプレートベースの発行モデルでは、コンポーネント テンプレートとコンポーネントを組み合わせて、コンポーネント プレゼンテーションと呼ばれる発行可能なコンテンツを作成します。
組織でテンプレートベースの発行、テンプレート、またはデータのみの発行を使用しているかどうかについてはアプリケーション管理者に問い合わせてください。
スキーマ
ページと領域は、それぞれページ スキーマまたは領域スキーマによって定義されます。このようなスキーマでは、ページまたは領域に配置できる領域やコンポーネント、およびその数を定義します。これらは、ページまたは領域の制約と呼ばれます。
- コンポーネントなし、領域 (固定のセット) のみ
- 領域なし、コンポーネントのみ
- 最大 3 つのコンポーネント
- 最大 1 つのコンポーネント
- 特定のスキーマに基づくコンポーネントのみ
- 特定のコンポーネント テンプレートでレンダリングされたコンポーネント プレゼンテーションのみ
- 特定のスキーマに基づき、特定のコンポーネント テンプレートでレンダリングされたコンポーネント プレゼンテーションのみ
- スキーマに基づき、任意のコンポーネント テンプレートでレンダリングされた任意の数のコンポーネント プレゼンテーション
コンポーネントは、コンポーネント スキーマ (スキーマとも呼ばれます) によって定義されます。そのようなスキーマは、そのスキーマに基づいてコンポーネントに保存されるコンテンツの構造を定義します。これらをコンポーネントのフィールドと呼びます。