変数は、変更可能なコンテンツのプレースホルダとして、XML オブジェクトに挿入します。たとえば、同じ製品の異なるブランドで同じパブリケーションを作成する場合、ブランド名や会社のロゴなどを変数にして、異なる値を割り当てることができます。
このタスクについて
パブリッシュ時の変数の値は、パブリケーションに関連付けられた 1 つまたは複数のライブラリ トピックから抽出されます。異なるパブリケーションには、異なるライブラリを設定できます。これらのライブラリに含まれている変数は同じですが、コンテンツはパブリケーションごとに異なります。変数の正しい ID を使用するために、ID はライブラリ トピックから取得してください。
注: 変数の内部で変数が使用されている場合、すべての XML エディタに対して変数の解決の順序を予測する方法は現在ないため、予期しない結果につながります。したがって、変数内部での変数の使用はサポートされていません。
手順
- オブジェクトを編集用に開いた状態の XML オーサリング ツールで、 変数を挿入できる場所にカーソルを置きます。
- を選択します。
[変数の挿入]ウィンドウが表示されます。
- 変数が定義されているライブラリにアクセスし、[選択]をクリックします。
ライブラリのプレビューが表示されたら、変数をクリックして選択します。選択した変数は、境界線の色の表示が変わります。
- 挿入する変数を選択して、[OK]をクリックします。
プレビュー ダイアログが閉じ、アドレス フィールドに変数の ID が表示されます。
- [OK]をクリックして、[変数の挿入]ウィンドウを閉じます。
次のタスク
変数が含まれたオブジェクトをプレビューまたは編集する場合、変数の値はパブリケーションのコンテキスト内では同期されません。これは、コンテキストの異なる多くのパブリケーションで 1 つのオブジェクトが使用されるためです。変数の値が正しくないように見える場合もありますが、パブリッシュ時には正しい値が使用されます。