PDF 設定
ファイルの種類 PDF (*.pdf ファイル) の設定。SDL のファイルの種類ソフトウェアは、Solid Documents (www.soliddocuments.com) の Framework Technology ソフトウェアを使用して PDF を Word に変換します。翻訳者は Word 文書を編集し、訳文ファイルも Word 文書として保存します。
[スタイル]ページ
[コンバータ]ページ
| オプション | 説明 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レイアウト |
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| 画像の復元 |
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| ヘッダーとフッター |
再構築モードによって、選択できるオプションが異なります。[フロー]モードでは、ヘッダーとフッターのすべてのオプションを選択できます。[連続]モードでは、文書の本文に[文書の本文に配置]または[削除]を選択できます。 | ||||||||
| 表の検出 | [表の検出] - このオプションを選択すると、ソフトウェアによって PDF の表が認識され、認識された表に基づいて MS Word の表が作成されます。 | ||||||||
| PDF テキストの認識 |
これらのオプションは、Microsoft Word への変換プロセス中に検出された欠落したフォントのエンコードまたは不正確なフォント エンコードがある場合に記号の変換を制御します。これらのオプションを調整すると、変換ファイルのテキストまたは一部の記号が文字化けしたときに役立つことがあります。次のいずれかのオプションを選択します。
[光学式文字認識に IRIS 技術を使用する]を選択して、Solid ICR ではなく IRIS OCR を文字認識に使用します。IRIS は、アジア言語を含む幅広い言語をサポートしています。このオプションを初めて選択したときに、SDL AppStore から IRIS PDF OCR Support for Studio アドオンをインストールするように指示されます。Trados Studio プロンプトからアドオンへのリンクをクリックして、アドオンのインストール手順を実行します。 |
[全般設定]ページ
| オプション | 説明 | |
|---|---|---|
| 特殊文字をインライン プレースホルダ タグとして処理する | 特殊文字の例には固定スペース、タブ、任意ハイフンがあります。これらの文字はテキストまたはタグとして処理することができます。これらをタグとして処理すると、インライン タグの中に配置されます。em ダッシュと en ダッシュは常にテキストとして処理されます。 | |
| 非表示テキストを翻訳対象として抽出する | 非表示のテキストを抽出または無視できます。 | |
| コンプレックス スクリプト用のフォントとアジア言語用のフォントをスキップする | これはアジア言語サポートがインストールされている Microsoft Windows コンピュータにのみ影響があります。 アジア言語用フォントを表示する場合は、 アジア言語用フォントを表示しない場合は、 | |
| 高度なフォントの書式 (トラッキング、カーニングなど) をスキップする | 高度なフォントの書式を含めるか無視します。高度なフォントの書式とは、文字間隔 (トラッキング、カーニング) および行間 (レディング) などの機能です。高度な書式は、翻訳対象に含めることも、スキップすることもできます。 ヒント: 高度な書式は、翻訳後に再適用することになる可能性が高いため、通常は削除されます。このため、このような書式を含めても、翻訳中に表示されるタグの数が増えるだけとなります。 | |
| tw4winMark スタイルが含まれているファイルを処理する | SDL Trados Studio が使用しているフィルタを変更して tw4winMark スタイルが定義されている Word ファイルを開くには、このオプションを使用します。Bilingual Workbench フィルタの代わりに、Trados Studio で Word 2000-2003 フィルタ ( tw4winMark スタイルを含む、バイリンガル ファイルではない Word ファイルがある場合に影響します。 Word ファイルに存在する tw4winMark スタイルは通常、そのファイルが Trados Translator's Workbench から作成されたバイリンガル ファイルであることを示します。既定では、Word 文書にこのスタイルがあるとき、Trados Studio はファイルの処理に Word フィルタの代わりとして Bilingual Workbench フィルタを使用します。 このオプションが無効 (既定の設定) である場合、Bilingual Workbench フィルタがこのスタイルが定義された非バイリンガル ファイルを処理すると、分節なしの空の | |
| ハイパーリンクを抽出する | ハイパーリンク要素のすべての部分 (ハイパーリンク自体も含む) を翻訳者に表示するには、このオプションを有効にします。 | |
| 代替テキストを翻訳対象として抽出する | Alt HTML 属性に対応する代替テキスト。代替テキストは、翻訳対象として抽出するか、スキップすることができます。 | |
| 開く前に変更履歴を適用する | 変更履歴のある文書の処理方法を選びます。このオプションが無効になっている場合、保留中の変更履歴が表示されます。 このオプションが有効になっている場合、変更履歴が適用されます。 | |
| カスタム番号を抽出する | カスタムの番号書式コードを処理して翻訳できるようにするには、このオプションを有効にします。 | |
| 数式を抽出する | Trados Studio には数式を抽出するオプションがあります。このオプションは既定では無効です。 | |
| 任意指定のハイフンを抽出する | 任意ハイフンの配置は、原文言語の単語の構造や発音により異なるため、抽出するよりも削除することをお勧めします。 | |
| 埋め込まれた Excel グラフおよびシートのコンテンツを抽出する | MS Word では、Excel スプレッドシートを Word 文書に挿入できます。このオプションを有効にすると、埋め込まれたグラフとスプレッドシートが抽出されます。 | |
| 文書のプロパティを翻訳対象として抽出する | 抽出しない | 文書のプロパティは、翻訳対象として抽出されません。 |
| すべての文書のプロパティ | [概要]タブと[カスタム]タブから文書のすべてのプロパティを抽出して、翻訳できるようにします。 | |
| 概要 | [概要]タブからのみ文書のプロパティ (タイトル、件名、作成者など) を抽出して、翻訳できるようにします。 | |
| カスタム | [カスタム]タブからのみ文書のプロパティを抽出して、翻訳できるようにします。 | |
| インライン タグの問題が見つかった場合 | 原文分節のコンテンツを使用する | Trados Studio にインライン タグに関する問題が発生した場合に、原文をすべてのタグとともに訳文ファイルにコピーするには、このオプションを選択します。 |
| エラーが発生しても続行する | インライン タグに関する問題が発生した訳文分節の保存をスキップする場合に、このオプションを選択します。Trados Studioユーザーによる訳文ファイルの保存を妨げる永続的なエラーが発生することなく、次の分節に進みます。Trados Studio | |
| 処理を停止する | エラー メッセージが表示され、訳文ファイルは保存されません。 | |
| コメント | コメントを翻訳対象として抽出する | 元となる原文文書からコメントのコンテンツを抽出し、翻訳できるようにするには、このオプションを有効にします。翻訳されたコメントは、最終的な翻訳済み文書に表示されます。 |
| Studio の訳文コメントを訳文文書に保持 | 翻訳中に訳文分節に追加されたコメントが、生成された最終文書に表示されます。 | |
| コンテンツ コントロール | ロックされたコンテンツ コントロールを処理する | ロック設定されているすべてのコントロールを翻訳対象として抽出します。コンテンツ コントロールは文書の部品が編集または削除されるのを防ぎます。 たとえば、文書にチェックボックスまたはドロップダウン リストが含まれており、それらが作成者によってロック設定されていても翻訳する場合が考えられます。 |
| リスト アイテム値 | コントロール アイテムの値を翻訳対象として抽出します。たとえば、ドロップダウン リストのオプションにはそれに関連付けられている値があります。この値は内部的に保存されており、場合によっては、この値も翻訳が必要になる場合があります。 | |
PDF について
SDL のファイルの種類ソフトウェアは、Solid Documents の Framework Technology ソフトウェアを使用して PDF を Word に変換します。Trados Studio では、Word 文書を翻訳者に供給し、訳文ファイルも Word 文書として保存されます。