クラウド体験の向上
クラウドに保存機能を改善
プロジェクト テンプレートをサポートするために、[ローカル プロジェクトをクラウドに保存]機能を改良しました。
ローカル プロジェクトをクラウドに移動する場合に、クラウド アカウントで以前に設定したプロジェクト テンプレートに基づいて、プロジェクトをクラウドに保存するオプションが利用できるようになりました。
これにより、プロジェクトがどのように処理されるかをより詳細に制御できるため、チームでの作業や共有がシンプルになります。
用語ベースをクラウドに移行
このリリースでは、クラウド ポートフォリオが拡張され、さらに多くのオプションが追加されました。
現在では、プロジェクトや翻訳メモリに加えて、ローカル用語ベースをクラウドに移行するオプションがあります。この操作は、すばやく簡単に使用できるウィザードで実行します。このウィザードでは、ファイルおよびそのインポート方法を完全に制御できます。
詳細については、オンライン ヘルプの「ローカル用語ベースをクラウドに移行」を参照してください。
組み込みのクラウド機能
個人の Trados Studio ユーザーなら、すぐにクラウドで作業を開始できます。これまで「Trados Live Essential」として知られていたクラウド サブスクリプションは現在、製品ライセンスに不可欠な部分となっています。
既に組み込まれているクラウド機能により、安全なクラウド スペースに無料でアクセスできます。クラウドと Trados Studio を使用すれば、いつでもどこでも作業が可能になり、2 つの機能をシームレスに統合できます。
クラウドの統合を強化
Trados Studio に、クラウド プロジェクトのリアルタイム更新および通知を導入しました。
今年のリリースでは、リアルタイムのクライアント/サーバー通信を実現する SignalR テクノロジーが導入されました。SignalR を使用すると、サーバーは発生時に、非同期通知をクライアントに送信できます。
つまり、Trados Studio では、更新ボタンを押さなくても最新のクラウド情報が表示されます。また SignalR は、Trados Studio でクラウド プロジェクトとやり取りする際のパフォーマンスを向上させ、より柔軟なプロジェクト フロー管理とタスク管理を実現します。